角丸パンチ ~ CIMG2888-k.jpg
電車で泣く女、こんばんはcolbyです。
だって耐えられない時だってあるじゃない。それはひどく落ち込んでだったり、誰かさんからのメールが届いた嬉しさだったり、友達を想ってだったり。何日か前のそれは紛れもなく読書によるものだけど、でも何を読んでそうなったかは書かずにおきます。それは私の裏を見せるようなものだから。いや、裏っていうか、…裏。
最近まるで異物を食べてボロンと胃袋を出してしまう蛙のように、本来内側にあるべきものが、ボロンって、ボロロンって出てきてしまいそうで、ひどく怖いです。
裏が表に出たら、つまり裏が表になるわけで、かといって表は表のままだけど裏がなくなるわけでもなく、つまりそんな事にはなりたくない。
どうしよう。あぁ。悪魔がささやく。
道が交わるこの場所で私が悪魔に魂を売ったら、楽になるのでしょうか。それともペシャンコになるのでしょうか。音楽と引き替えに?

…なんか話が変わってきた。